061031.jpg初登場、マクラナガレ氏、オリジナル、カヴァーとほどよく織り交ぜながらのステージでした。いい声してます。最後の「ボヘミアンラプソディー」はフレディーが生きていたとしても絶対やらなかったと思うピアノ弾き語りによる完全版!その努力に拍手!!
栗本氏、前回よりも唄が安定。抑えた曲調が多く、栗本ファンには中級編といったメニュー?ですが、グルーヴ感がいつにも増して際立っていました。リハでは僕が好きな「Oh~Baby~・・・」という出だしの曲(タイトル忘れました。)をやっていたのに本番ではやらなかったのは個人的に残念。
スミト氏は今回はソロ。バラードを中心に丁寧に歌い上げていました。地に足が着いた感じで大御所の貫禄?僕も一曲ピアノで参加。いかがでしたでしょうか?ソロとユニットの弾き分けに注意を払っているというところが感じられて素晴らしいライブでした。
写真はスミト氏のぱぴぃと僕のクリスティーナです。可愛さはクリスティーナの勝ちでしょう。