06325_1.jpg今回は2組、まずはやま氏、いつもどおり快調なステージングで楽しませてくれます。サウンドも軽快で心地よい。特に16ビートでカッティングをおりまぜながらのリフを弾くスピーディーな曲は素晴らしいものがありました。
フジタ氏、今回はソロでのライブ。一人ならではのスケールの大きいアコギのサウンドにいつにも増して迫力のあるボーカルが乗っていました。いつものように安定感はありますが、よりパワフルで、ギター一本での弾き語りの醍醐味を味合わせてくれました。