05-05-22_20-23.jpg関口氏はウッドベースとパーカッションとのトリオ編成。テンションコードとボサノバ的リズム、さりげない透明感のあるボーカルが印象的でした。これから期待のもてるユニットでした。
北口氏も初登場、落ち着いたギターのストロークの上に味のあるボーカル、本人は知らないと言っていましたが、下田逸郎さんの匂いを少し感じました。
りんどう氏は一年ぶり、この人はギター持って唄いだした瞬間、オーラがでます。控えめなステージングでこれだけ人を引きつけることが出きるのは大変素晴らしいことです。