今回は出番は最初、トリはマンニャワーズでした。
リハーサルは楽器搬入のあと車を止めにいったために少し遅れて入りました。
すでにエレピがセッティングされていたのですが、位置が真ん中の水戸黄門スタイル。この位置だとメンバーが見渡せないので本当はステージ上手がよかったのですが・・。
まあ、音のチェック、楽曲の確認を終えてリハは終了しました。
本番までの間、時間があるので、僕はいつものようにインディアンカレーでゲンかつぎ。
(河原田氏と森氏は居酒屋で飲んでいたらしい。)
楽屋に帰るとマンニャワーズの三井氏がいらっしゃったので、互いにあいさつ。今度スローハンドで宅間氏とふたりのユニット、「まんにゃわー素」をするので楽しみにしています。
楽屋も本番開始直後は人の出入りも激しくなり、僕たちは三井氏とハッセーの即席漫才に
盛り上がっておりました。
本番はステージにあがって客席を見ると結構満員。
中音のバランスも良くいい感じで演奏ができました。今回の「望みのままに」はもうすぐ京都を出るパーカッション由美ちゃんのために唄ったのですが、はたして泣いてくれたのでしょうか?
無事ライブ終了のあとは、ゆっくり酒を飲みながらマンニャワーズのライブを堪能しました。つくづく僕はMCが少なめで良かったと思いました。盛り上がりの中、ライブ終了。
そのあとはゆっくり酒を飲んだのですが、ひさしぶりにあう人、はじめてゆっくり話すことができた人などがいてとても楽しいひとときでした。
1.HOW LONG
2.孤独の旅路
3.はるかな想い
4.望みのままに
5.途方に暮れて
6.いつかはきっと
7.風の歌
今回はカメラ忘れたので写真なしです。ごめんなさい。