2006年12月

SLOWHAND’07年のライブを振り返って。

06903.jpgSLOWHAND、今年もお世話になりました。
土日祝のライブ、少し振り返ってみたいと思います。
ライブ本数、かなり増えました。76本です。店の活性化、よりよい音楽環境をつくるために毎年ライブは増やしていきたいと思っていたのですが、例年にくらべ格段に増やすことが出来ました。
これも毎月の飛び入りライブSHOWでミュージシャンの絶対数、すそ野が増えたこと、そして木村三郎氏のマンスリーライブの要因が大きいと思います。それに加え、今年後半の「KOBUちゃんワールド」の質の良いライブの安定供給(6回ありました。)。
この場を借りてスローハンドライブ出演貢献度ランキングを発表して表彰したいと思います。(何も賞品はありませんが)
出演回数(過去のライブ2006参照
1位 木村三郎  13回(マンスリーに加え8月は2DAYS、当然の結果であります。)
2位 フジタスミト 7回(スミト&ばん他ソロでも出演、集客も安定。)
   栗本英明   7回(例年コンスタントに出演、トーベンさんもお気に入り。)
   CHAO    7回(後半のマンスリー修行ライブが効きました。)
   リトルグレープフルーツムーン7回(まあ当然?)
6位 義田秀司   6回(仕事やめてがんばりました。)
7位 せみくじら  4回(結構意外。俺結構お気に入りだからな~。)
   TERA   4回(長い付き合いです。バランスよく出演してます。)
来年もライブ本数、増やしていきたいと思っています。すでに出演中のミュージシャンも、未出演のミュージシャンもオーディエンスの方々も、より良いライブ空間を作っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
明日31日は今年最後のイベント「年忘れ飛び入りライブSHOW」です。
ノーチャージ、ドリンクオール¥500、20時オープン。皆様、よろしければ今年を振り返りにお越しくださいませ。

スローハンド、新メニュー表、出来ましたっ!

menu2.jpgスローハンドでは、もう使い込んでボロボロとなっていたメニュー表に代わり、今週より素敵な新メニュー表を置いています。
スタッフA子さま作成による豪華アルバム様メニューです。(A子さま、ありがとうございます。)
スローハンドなじみのCD、レコードのジャケットを加工したすばらしいセンスです。計4部作っていますが、どれも種類が違います。ペラペラとページをめくっているだけでも楽しいことうけあいです。
内容もスローハンド復興委員会の提案により、ノンアルコールカクテルの項を設けて下戸の方、車の方にもより親切に対応してます。
menu1.jpgサラトガクーラー、卵黄を使ったプッシーキャットなんかを一度頼んでみてください。
くれぐれも素晴らしいからといって持って帰らないようにね~。

12月24日KOBUちゃんワールド Sisters CooA/藤川真里/竹内仁美

1224.jpgクリスマスイブの夜、出演者は女性ばかり。やるな、KOBUちゃん・・・。というところで街の盛り上がり同様、スローハンドもクリスマス気分。各テーブルにキャンドルなんかを用意しました。
初出演のSisters CooAはギター&ピアノの姉妹ユニット。やっぱり姉妹ですね。息がピッタリです。特に二人のコーラス美しい。ギター、ピアノそれぞれでのプレイとデュオ、ピアノでサウンドの広がりを出してギターのストロークでリズムを引き締めるという各自の役割がはっきりしてGOODでした。
真里嬢は2回目の出演。今回もぐいぐい攻めていきます。弾き語りですがサウンドが完成されています。バンドサウンドが聞こえてきます。しかもロックバンドの。彼女は素晴らしいロッカーでした。
トリの仁美嬢はピアノ弾き語り。透き通る歌声と繊細なタッチのピアノ。心が洗われるとはこういうことを言うのでしょう。クリスマスキャロルも数曲やってくれました。夢の中で出来た新曲も少し雰囲気が違ってすばらしい。ほんとにクォリティーの高い見事なライブでした。

スローハンド、コーヒーおきました。

cof.jpg結果的NPO法人?皆様のスローハンドでは先週からコーヒー、紅茶おいてます。これもスローハンド再生計画の一環です。
カレーとコーヒーで年を乗りきる所存でありまする。

短編ドラマその3「トムとポール(サイモンのほう)

675-mid.jpg短編ドラマその3「トムとポール」

本日のお客様 トム・ウェイツ(57歳)ポール・サイモン(64歳)
日時:2006年12月23日 夜10時すぎ
場所:スローハンド

マスター:「トムさん、大丈夫ですか?飲み過ぎると身体に毒ですよ~。」
トム:「大丈夫、大丈夫~。」
マスター:「もうあれから二週間以上飲み続けですよ。アメリカ、帰らなくていいんですか?」
トム:「大丈夫、大丈夫~。」
~~~扉を開ける音、そこにはハンチングをかぶったポール・サイモンが・・。~~~
マスター:「あっ、ポールさん、いらっしゃいませ。」
ポール:「いや~、日本の冬は寒いね~。特に京都は~。」
マスター:「京都の底冷えっていいますからね~。」
~~~ポール、寝てるトムをじっと見て~~~
ポール:「ん?誰?この人?何か見たことあるけど。」
マスター:「トム・ウェイツさんですよ。ご存じですか?」
ポール:「いや、会うのははじめてなんだけど、アートがかなり意識していたよ。同じように俳優業もやっているから。」
マスター:「へぇ~、そうなんですか?・・・。アートさんとはもう仲直りしたんですか?」
ポール:「もう今はね。アイツはS&Gでは僕がほとんどヒット曲を作ってただ唄うだけだろ?だから気にいらなかったんだろうな。でも僕もそのわりにアイツばかりにファンが来るんで若い頃はちょっとムカついていたんだ。だって『アートがファン来る』だからね~。」
マスター:「ポールさん、ダジャレ好きなんですか~?ちょっとイメージ違うな~。」
ポール:「ホントは物静かなんだけどね。今日はこの話のオチの都合上、S&Gファンには悪いけどこのキャラでやらせてくれのせんかんやまと~。」
~~~マスターCDをチェンジ~~~
ポール:「おっ、僕の曲かけてくれるの?それはいいんだけど日本ではいつも僕のイメージはS&Gばかりだな~。僕のソロはここにはないの?」
マスター:「どうもすみません。気が利かなくて。愛聴盤なので家に持って帰ったままなんです~。(ホントはウソだけど。)」
ポール:「悲しくなっちゃうな~。日本にはソロでも前に来たことあるけど動員はさっぱりだったし、S&G時代の曲ばかりウケちゃうし。」
~~~トム、おもむろに起きあがり~~
トム:「わかるわかる、俺もアサイラムの時のレコードしか・・・。」
~~~トム、またカウンターにうつぶせ~~~
マスター:「そうですね~。日本では『Bridge Over Troubled Water』は『明日に架ける橋』なんてタイトルで爆発的に売れましたからね~。そのイメージを払拭するのは大変ですね~。」
ポール:「あっ、CD終わっちゃった。何か気の利いたヤツかけてくれる~?」
マスター「そういえばポールさんが昔『サタデーナイトライブ』でジョージ・ハリスンさんとデュオで競演したDVDがあるんですが見てみます?」
ポール:「なつかしいな~。かけてくれる?アイツいい奴だったしギターもちゃんと弾けて、歌も唄えたからアートとするよりも気持ちよかったな~。一時本気で一緒にやろうと思ったけど『サイモン&ハリソン』じゃバランスよくないし『ポール&ジョージ』じゃマッカートニーとまぎらわしいし断念した憶えがあるな~。」
~~マスター、DVDにチェンジ~~~
ポール:「何だこりゃ~、『スターウォーズ』じゃないかっ!いい加減にしろよ~。知ってんだろ~。(何のことかわからない人はここの真ん中くらいを参照)
マスター:「あっすみません。最近借りてきて開店前に見ていたもので・・・。」
ポール:「まあいいか。でもキャリーとのあの頃はちょいとキビシかったな~。そうだマスター、もう一度『Bridge Over Troubled Water』かけてくれないかい?やることがあったんだ~。」
マスター:「かしこまりました。」
~~~マスターCDをチェンジ~~~
~~~ポール、おもむろにポケットから競馬新聞を取りだしチェックしはじめる。~~~
マスター:「ポールさん、競馬するんですか~。びっくりだ~。そういえば明日、日本では有名なビッグレース、有馬記念ですね~。でもなんでまたこの曲をリクエストですか?」
ポール::「だって明日は有馬記念だろ~?『明日に賭けるワシ』・・・なんちゃって・・・。」
~~~おそまつでした~~~
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